中古マンションの固定資産税を計算してみよう!

不動産仲介業者で中古マンションを探していると、担当営業者からよく言われることがあります。
中古マンションの物件は、固定資産税も安く済みますから、お得ですよって…。

建物は築年数が経過するごとに、そのものの資産価値は下がりますから、当然ながら固定資産税も年々減っていくというわけ。

だいたいのイメージはわかりますよね。

そこで、不動産仲介業者も知らないようなちょっとした中古マンション固定資産税に関する、裏テクを少し紹介します。

まずは固定資産税の計算方法についてです。
固定資産税は土地と建物に係わる評価価格で変わります。
ですから、地域によって上がることもあれば下がることもあります。

しかし、ちょっと考えてみて下さい。
一般的に考えると、建物の評価額が下がることはあっても、上がることはありませんよね。

2000万円で販売されている、築15年の中古マンションを例にいうと、近隣相場から土地の価格が1500万円、建物の価格が500万円だったとします。

ここで注目して頂きたいのが、建物の価格です。
建物の価格が500万円ですが、実際の評価額が500万円という訳でじゃありません。

固定資産税の計算に使用されている評価額は売買価格と違って、その時点の評価額ですから建物の評価額で調べると、せいぜい350万円程度なのです。

だとしたら、この建物の固定資産税はいくらになるでしょうか?

建物評価額350万円×固定資産税率1.4%=4万9千円
さらに、都市計画税が350万円×0.3%=1万500円

つまり、合計の固定資産税は5万9500円という計算にるわけです。

 
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