中古マンションに課税される固定資産税とは…


マンションや一戸建て住宅など、
土地やその上に建てられる建物のことを、
民法では「不動産」と呼ばれています。

つまり、「不動産会社」の「不動産」のことです。

この不動産を、購入する時や所有している時、
さらに売却する際には、必ず税金がかかります。

その中で固定資産税というものがありますが…

もちろん、中古マンションを購入する時や、
中古マンションを既に所有している人にも、
固定資産税は課税される税金です。

住宅ローンは、完済すれば支払はなくなりますよね。

でも、固定資産税はマンションを所有している限り、
ずっと支払い続けなければいけません。

このコスト・費用って、意外とあなどれない支出なんですよ…

中古マンションの購入後に、住宅ローンとあわせて
支払うことになる固定資産税…

では、この固定資産税の目安って一体いくら位になるのか、
ご存知でしょうか?

→中古マンションに課税される固定資産税の計算方法とは…