中古マンション選び方のポイントはマンション管理の良し悪しを見極めて

中古マンションを選ぶ時は、マンション管理組合や管理会社の活動を見たり、内容を知ったりすることで、そのマンションがどんな取り組みをしているのかをチェックしてから選びましょう。

中古マンション選びのポイントの一つにマンションは管理を見て買え…
という言葉があります。

これはマンション管理の良し悪しによって、マンションの住み心地や資産価値が変わってくることを示していて、それはまさにその通りだと思うからです。

一方で、「マンションは管理がラクだ…」という購入希望者も少なくありません。
中古マンションや新築マンションは一戸建てと違ってセキュリティー性が高く、敷地内の手入れや建物の清掃なども、管理会社やってくれるので手間がかからない…

そんなイメージがどこかにあるからなのだと思います。

しかし、中古マンション管理の主役はあくまで購入者自身であること…
このことを知っておいた方がいいのです。

また、中古マンションを選ぶ時にはマンション管理の良し悪しについて、一体どこをチェックすればいいのか素人にはわかりませんよね。

具体例で説明すると、まず一般的には「清掃がきちんと行われているか」「自転車置き場などが整理整頓されているか」といった項目を主にチェックします。
生活環境を快適に守るという点からいえば、それも大切な要素ですが、でももっと重要なポイントはほかにあります。

管理会社の業務はいろいろな分野で多岐に渡ります。
たとえば、エレベーターなどの設備機器の保守点検や、排水管の高圧洗浄、貯水槽の水質検査が定期的に実施されているか…
これも大切なポイントの一つです。

日常的なメンテナンス以外にも、築年数が経過するにつれて発生する不具合もありますから、壁のひび割れや、鉄筋の露出やサビなどの補修、塗装塗り替えなのチェックも欠かせません。

外観を一目見るだけじゃわからないかもしれませんが、中古マンションの場合、劣化は確実に進んでいます。

ですから、その進み具合にあわせて予防的に修繕することが必要なのです。

このことを大規模修繕と言いますが、この修繕が計画的に施工されているかどうかが最も重要なチェックポイントになります。

しかし、こうした計画修繕が行われているかどうかは、現地見学の際にパっと見ただけではわかりませんから、なるべく売主や管理員に聞いて確認してみることをおすすめします。


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